プロフィール

神吉 純子 Ma Prem Mita

自己紹介

Ma Prem Mita (マ・プレム・ミータ)

神吉 純子 (かんき すみこ)

 

幼少の頃より、生とは?死とは?と内なる問いかけの衝動に従って、様々な宗教の門をたたき、本を読む。

臨床心理学を専攻していた大学生の時、インドの覚者Oshoと出会い、1981年、Ma prem mita (愛の友達)という名前をもらう。

そこから、今日まで、OSHOの編み出した数々の瞑想法、ブレスワーク、ビパサナ、タントラ、ダンスなどを通して、スピリチャルな道を歩んできました。

結婚、3人の子供の子育て、姑の介護、離婚を経験。

元夫はクレージーなミュージシャンで、今、振り返れば笑い話ですが、当時は、何度も何度も死にたくなり、子供たちを残しては死ねない!と頑張ってきました。

子供たちが小さい頃は、親と子の瞑想キャンプや、ニューチャイルドネットワークというミニコミ誌発行、アマゾンのコパイバオイルの販売、子育ての本の出版などの活動を、子供のいる瞑想仲間とやってきました。

1995年にOSHOセラピスト、サガプリヤのワークに出会い、深い感銘を受け、日本でのトレーニングに参加。

2003年にサイキックマッサージのセッションギバーになる。

その後も、セッションを提供しながら、ヘルパーやアシスタントとして関わり、日本やイタリアで学び続けてきました。

2016年にサイキックマッサージの姉妹ワーク、スターサファイアエナジーワークのトレーニングを終了。

日本では、サガプリヤの両方のセッションができる、数少ないセラピストです。

同時に、整体スクールで学び、2002年より、大手の整体サロンで勤め始め、現在も続けています。

そこでの技能コンテストのほぐし部門で優勝したこともあります。のべ2万人くらいの施術経験があります。

2006年に、なぜかインドで、レイキマスターにもなりました。

現在は、日々、瞑想を続けながら、身体と心、魂に働きかけることのできるスピリチャルボディワーカーとして活動しています。